ヘナトラ バンコク日記

バンコクで暮らす日本人のタイ生活ブログ

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⑦ペットを連れての日本出国&タイ入国当日の流れ

   

実家からバンコクまで16時間半

日本の実家を出たのが16時過ぎ、バンコクのコンドに着いたのが翌日の6時半。
へなはこの16時間半の旅の間、おしっこもうんちもしませんでした。
トイプードルって16時間半も長い時間、トイレを我慢することが出来るんですね。
バンコクのコンドに着いて、トイレを用意すると、すぐにおしっこしてました。
不安だっただろうな。

私もあまり余裕がなかったので、へなさんの勇姿を記録した写真はないけど、この18時間半の一部始終を書き残しておこうと思います。

16:30 実家を出る
リュック、スーツケース、ボストンバッグ、トートバッグ、ゲージ(へな入り)の5つの荷物を1人で運ぶ。重い。

17:00 地元空港にて羽田空港へ向けての国内線搭乗手続
チェックインをしてスーツケースとボストンバッグを預ける。
その後ペット楽乗りカウンターで同意書の提出と支払い6000円を済ませ、へな&ゲージを預ける。

17:40 搭乗
センチメンタル。

18:50 羽田空港国内線ターミナル到着
荷物とへなを回収し、無料のシャトルバスで国際線ターミナルへ移動。
羽田空港

19:15 国際線ターミナルに到着
本当は 20:30に動物検疫での輸出検査を予約していたけれど、早めに着いたので地図を頼りにCIQ棟へ。

動物検疫所羽田空港支所案内図、地図

19:30 消灯されている暗いCIQ棟に到着
1階入り口の警備の方に予約している事を伝え、ノートに記名をしたら、名札を渡される。
4階まで上がり、薄暗い廊下を動物検疫の部屋まで進むと獣医さんによる健康チェックを含む出国検査は30分程で終了。
英語の健康診断書も無事受け取り、帰国の時の為の資料もいただいた。

20:00 ターミナルビルに戻る
1階入口の近くにあるセブンで飲み物を買って飲む。
お腹が空いたけど、ゲージに入ったへなさんの横でモリモリ食べるのも気が引け、飲み物のみ。
1階のベンチは人も少なくて、へながガリガリやっても、クークー鳴いていてもあまり気にならなかったので、ここでチェックインまで待つことに。

21:30 タイ航空のカウンターでチェックイン&へなさんとのしばしの別れ
スーツケース等とは別でへな入りゲージの重さを測る。
そして120USドルを支払う。
しばらく待つと、タイ航空のスタッフの方がいらっしゃった。
「大切にお預かりいたします」
と言っていただいた言葉ともろもろ手続きが終わった安堵感で少しほっとする飼い主の横で、
バリバリ、ガシガシとゲージを引っ掻くへなさんと別れる。

22:00 手荷物検査や出国審査
食事を済ませゲートの方へ。

23:50 搭乗

00:20 羽田空港出発
普段は飛行機の中で、ぐっすり眠れるのに、飼い主心がうずいたのかあまり眠れず。

4:50 スワナプーム空港到着(日本ータイの時差2時間)
まずスーツケース等の荷物を全て回収した後、オーバーサイズバゲージクレームのカウンターでへな入りゲージを受け取る。
そのまますぐ横の動物検疫のオフィスへ。
検疫官さんに言われるがまま、教えてもらうがまま、書類、パスポートを手渡し、申請書に記入。申請書を書き終わり手渡すと、
「今度いつ日本に帰るんですか?」
と質問されました。
予想外の質問に大丈夫かな〜?とドキドキしつつ、
「まだいつ帰るか決まっていません」
と答えると、
検疫官①「今度日本に帰った時はよしき(X−JAPANのYOSHIKI)のTシャツを買って来てくれ。はーーーーっはっはっ!!!」
検疫官②「なーに言ってんだよーーひゃーひゃっひゃっ」

・・・・・ハラハラしてしまった自分がアホらしく感じるほど、早朝から絶好調なタイの動物検疫所でした。
あぁタイ王国に戻ってきたんだなと実感。
帰国する時のための手順を簡単に説明され、輸入許可証(2枚)とタイから出国する際の輸出手続の書かれた紙(1枚)を受け取り、特にへなの健康チェック等をすることもなく100バーツの支払を済ませ領収書を受け取ると、15分ほどで手続は終了。

5:10 税関
出口の手前にある税関の「申告物あり」の赤の検査台(Goods to declare)へ。
税関係官に許可証を提示、5分ほどで終了。この税関では、犬や猫の輸入には1000バーツの関税がかかるという話なのだけど、私は支払った記憶がない。
でも眠かったし覚えてないだけかもしれないです・・・ここでしばらく待った記憶があるので、払ってるのかも。なので、後日調べて改めて書きたいと思います。
・・・スワナプーム空港の税関での関税について

5:20 タクシー乗り場へ
ここで、もちゃもちゃしちゃった事は以前書いた通りです。(ペットを連れての空港からの移動はタクシー乗車拒否に注意)

6:30 コンドに到着。
へなさんととらさんのご対面。
特にけがも異常もなく、元気なままでバンコクに到着する事ができました。
家族・友人・もろもろ関わってくださった方々に感謝であります。

タイの動物検疫への事前連絡(ファックス)について
ネットの情報でタイへ入国する数日前までにスワナプーム空港の動物検疫所に到着確認のFAXをしなければならない、という情報を見たのですが、
タイ側からImport permitのメールが来た時に、事前連絡の事は書かれていませんでした。

そこは不安になるのが日本人。
東京のタイ大使館に電話で確認しました。
「空港の動物検疫への到着前のFAXは必要ですか?」
「はい、 FAXでの事前連絡はした方がいいと思います」
「Import permitは受け取っているのですが、やはり必要ですよね・・・?」
「その場合は多分しなくても大丈夫だと思います」
「・・・わかりました」
(あぁ、タイ人だ・・・「多分」とかめっちゃタイだ・・・)
で結局私はFAXはしませんでした。
しなくても問題ありませんでした。

以上が、私が日本からバンコクへ、ペットを連れて出国&入国した日の流れです。
羽田空港の敷地内に犬を歩かせられる場所がないか探してみたのですが、もちろんありませんでした。
長時間ゲージの中に入れておかなければいけない事は、かわいそうだし、申し訳ないけど、
こればっかりは仕方ないですね。

頑張ってくれた分、いっぱいかわいがってあげたいと思います。


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