ヘナトラ バンコク日記

バンコクで暮らす日本人のタイ生活ブログ

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⑥タイ政府が提示しているタイに犬・猫を輸入するための条件

   

タイに犬・猫を輸入するための輸入条件の英文翻訳

スワナプーム空港の動物検疫所から提示された、タイに犬・猫を輸入するための輸入条件についてです。
この公式文書は、Eメールで輸入許可を申請し、受理され「Import permit」を取得した際に、メールに添付されていました。
参考のために、こちらに残しておきたいと思いますが、変更になる事もありえますので、どうぞご自身でもご確認ください。

スワナプーム空港 動物検疫所の連絡先はこちらです。
スワナプーム空港 動物検疫所
Suvanabhumi Airport Animal Quarantine Station
Tel : (66)2134-0732
Fax : (66)2134-0635
2015年6月時点での『タイ王国への犬・猫の輸入条件』

日本からタイへ犬を連れて行くための条件

日本からタイへ犬を連れて行くための条件

REQUIREMENTS FOR THE IMPORTATION OF DOGS AND CATS INTO THE KINGDOM OF THAILAND
1)  A health certificate in English, signed or further endorsed by a full-time authorized veterinary official of the government of the exporting country, if it is previously acknowledged by a veterinary surgeon, stating:-
1.1) number and species ,
1.2) breed, sex, age and color or animal identification,
1.3) name and address of the owner OR the kennel of origin,
1.4) certification of condition items (2) to (5).
2) The animals must come from an area where animal diseases are under control. They must be healthy, free from signs of any infectious and contagious diseases including ectoparasitism at the time of export and fit to travel.
3) The country must be Rabies-free for at least the past 12 (twelve) months OR the animals are vaccinated against Rabies with an official approved vaccine not less than 21 (twenty- one) days prior to the departure.
4) EITHER a) The dog is vaccinated against Leptospirosis at least 21(twenty-one) days preceding departure.OR b) The dog is subjected to a test for Leptospirosis with negative result during the 30 (thirty) days prior to the departure.
5) The animals shall be vaccinated against other significant infectious or contagious diseases i.e. Distemper, Hepatitis, and Parvovirus, with an official approved vaccine at least 21 (twenty-one) days prior to the departure.
6) The animals must be transported in nose-and-paw proof crates designed to avoid any risk of injury or unnecessary suffering.
7) The animals are not allowed to be exposed to other animals if they have to be landed in transit at any approved intermediate port. They shall not be allowed to leave precinct of the port except to an officially approved transit quarantine area.
8) The animals are subjected to quarantine at approved premises for a period of at least 30 (thirty) days upon arrival during which they shall be submitted to tests and/or treatments as may be deemed necessary. The importer/owner shall be fully charged for the incurred expenses.
9) Failure to follow the import procedures may result in returning the animals to the country of origin or destroying without compensation.

タイ王国に犬や猫の輸入するための条件

*翻訳(非公式&へなとら飼い主的解釈)

1)以下の内容について、輸出国の政府に公認された獣医師が承認、署名した英語の健康診断書を提出すること
1.1)数と種類
1.2)品種、性別、年齢、色もしくは、動物用のID
1.3)所有者または動物の出生地であるケンネルの名前と住所
1.4)(2)〜(5)の条件を満たしている事の証明
2)輸入する動物は、動物疾病を管理できているエリアからの輸入であること。輸入動物は、輸出の時点で、ダニ・ノミなどの外部寄生虫を含むいかなる伝染性疾病の感染や兆候がなく旅程に問題のない健康状態でなければならない。
→補足コメント:動物病院の獣医さんに、フロントラインを塗布したという内容を、日本の検疫に提出するための日本語の健康証明書の備考欄に記載してもらいました。

3)輸出国にて、少なくとも過去12ヶ月の間に狂犬病が発生していない、あるいは輸入動物が出発の21日前までに、狂犬病の予防接種を受けていなければならない。

4)a)犬は出発の前の少なくとも21日前までに、レプトスピラ症の予防接種を受けていなければならない。
またはb)犬が出発する30日間以内の検査によって、レプトスピラ症が陰性であるという結果を示さなければならない。
→補足コメント:へなの場合は、8種混合ワクチンを受ける事でこの条件をクリアしました。ワクチンに関しては、動物病院で担当獣医さんへの相談が1番です。

5)輸入動物は、少なくとも出発の21日前に重大な感染症や伝染病であるジステンパー、肝炎、およびパルボウイルスの予防接種を受けなければならない。
→補足コメント:へなの場合は、8種混合ワクチンを受ける事でこの条件をクリアしました。ワクチンに関しては、動物病院で担当獣医さんへの相談が1番です。(2回目)

6)動物は怪我や不必要な苦痛、危険性を回避するために設計された、鼻も足も通さないクレート(ゲージ)によって輸送されなければならない。
→補足コメント:IATA認定ゲージをどうぞ

7)輸送途中でのトランジットで一旦上陸する必要がある場合にも、輸送動物は他の動物との接触を許可されていない。輸入動物は正式に承認されたトランジット隔離領域を離れることは許されない。
→補足コメント:きっと日本からタイへ犬を連れていく方は直行便ですよね。なるべくゲージの中に入っている時間を短くしてあげたいです。

8)輸入動物は、必要と考えられうる検査や治療を行う間、到着時に少なくとも30日間係留されます。輸入/所有者が、発生した費用を全額請求されます。
→補足コメント:これを読むと、バンコク到着時の係留が不安になりますが、日本で手続きを全て行えば、係留されることはありませんので、ご心配なく。

9)輸入手続に従わない場合には、、輸出国に動物を戻す、もしくは補償なしで殺処分に処す可能性があります。
→補足コメント:こわい・・・でもちゃんとやれば大丈夫。



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