ヘナトラ バンコク日記

バンコクで暮らす日本人のタイ生活ブログ

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②タイに犬を連れていく!輸出・輸入手続きのやることリスト

   

犬を連れて海外に行くためには、日本からの輸出の手続きと、相手国に輸入する手続きが必要です。
手続きには必要な証明書各種や申請書は、ネットで確認できるんですけど、
やっぱりヨクワカラナイ・・
確認も含めて電話で3カ所に問い合わせました。

  1. 出発空港の動物検疫所
  2. 在日タイ大使館
  3. タイ航空

教わった必要な手続きのまとめ

出発空港の動物検疫所

(関係ないけど)動物検疫所のホームページ トップのキャッチコピー
「国民の健康を守ることが私たちの使命です。」
に、なぜかとても感動してしまいました。

まずは検疫所に電話です。
私は羽田発のタイ航空の利用を決めていたので、羽田空港支所に電話しました。

動物検疫所 羽田空港支所 〒144-0041東京都大田区羽田空港2-6-4 羽田空港CIQ棟
電話:03-5757-9752    FAX:03-5757-9758 

全国の動物検疫所の所在地・連絡先一覧

羽田空港の検疫所の方は、ものすごく親切、丁寧な対応をしてくださいます。
メールでの問い合わせの対応も迅速で、すぐに返信をいただけました。
「いまいち手順がよく分からなくて、教えてもらってもいいですか?」
と色々聞いていたのですが、
「初めての手続きは、わかりにくい事ばかりですよね」
と暖かい言葉をかけてくださいました。
日本って素晴らしいなぁ・・・。
で、教えてもらった事は大まかに3つ。

「出国日やフライトも決めて輸出に必要な書類が全部揃ったら、ファックスかメールで事前に検疫所に全部送ってね。
遅くとも出国7日前までによろしく。」

「出国日か出国日の前日に輸出検査をするから、犬をチェックインカウンターに預ける1時間前には検疫所に来てね。受付時間は基本的には平日8時30分から17時だけど、時間外の検査もできるから相談してね。とりあえず来所時間が決まったら、連絡ください。」

タイに入国するための条件は、直接タイ側に確認してね。タイ大使館リンク

ということ。
検疫所での申請の前に、書類に不備がないか確認してくれるのはありがたいですよね。
この事前確認のおかげで、間違いなく出国できる訳です。

*犬の輸出に必要な書類

  1. 輸出審査申請書 申請書のダウンロードはこちら
  2. マイクロチップの装着日と番号を確認できる書類<開業獣医師発行>
    (動物IDデータ登録書類など)
    マイクロチップを装着している場合や渡航先の国が要求している場合、
    短期滞在で帰国予定のある場合に必要となります。
  3. 狂犬病予防注射済証<開業獣医師発行>
    過去1年以内に注射を行っている場合や渡航先の国が要求している場合、
    短期滞在で帰国予定のある場合に必要となります。
  4. 混合ワクチンの注射証明書<開業獣医師発行>
    過去1年以内に注射を行っている場合や渡航先の国が要求している場合に
    必要となります。
  5. 狂犬病抗体検査証明書<検査機関発行>
    渡航先の国が要求している場合や短期滞在で帰国予定のある場合に
    必要となります。
  6. タイ政府から発行された輸入許可書
  7. 検疫書が発行する証明書に記載してほしい処置事項の証明書類(予防接種等)
  8. その他(タイ側が要求している書類があれば)

タイ王国大使館

在京タイ大使館
受付時間 月曜日~金曜日(大使館の休館日を除く)
午前 09.00-12.00 午後  13.30-17.30
在京タイ大使館 農林水産部 TEL:03-6661-3844 FAX:03-3791-1400

タイにペットを連れて行く場合に関しての問い合わせ先は農林水産部です。

「日本からタイへ犬を連れて行きたいので、輸入許可の申請をしたいのですが・・・?」
と、問い合わせた所、まず最初に
「タイへの入国予定はいつですか?」と聞かれました。
準備が整い次第すぐに出発しようと思っている事を伝えると、
「では、すぐに手続き開始していただけます。ファックスで資料を送るので確認してください」
とのこと。
担当の方の話では、ブログやネット上の情報で不安になった方が、ものすごく早い段階で申請をしようと問い合わせるケースが多いそうです。
申請・連絡は、タイ到着6週間前が目安だそう。
また、
「ネット上にゴミとして残っている古い情報やもう使えない書類を提出する方もいますが、そういった間違った情報は大使館では削除等できないので、お気をつけください」
とおっしゃってました。

大使館から送られてきた5枚のファックスの内容詳細

  1. ファックス送付状
  2. 生きている動物の輸入許可申請について
  3. Request用紙(申請書)
  4. 注意
  5. 注意(続き)

ファックス送付状

タイの規定上「輸入される動物がタイ到着15日前までに輸入許可書を申請しなければならない」とありますが、窓口の混雑等による担当官の対応が遅くなる事態に備え、到着日から逆算して6週間前程度をめどに担当窓口に申請・連絡してください。

とありました。
これは、ほんとに1番不安なところ。タイ人のお仕事は公務員であっても、いい加減な事があり、イマイチ信用できません。
待ってても連絡が来ないなら、信用せずに再度連絡すべしです。
しつこいかな?という日本人的な遠慮は、一切不用です。

「輸入許可の申請窓口は日本にはないので、代理人を立ててタイ国内の窓口に申請してください」という内容でした。
私の場合は、タイにいる友人に頼み、電話で問い合わせてもらいました。
友人は最初に電話をして、必要事項や書類を聞き、メールでその必要内容を送ったそうです。
ファックスに代理人を立てて…と書いてあったので、タイにいる友人に頼んでしまったけど、
英語やタイ語が話せるなら、自分で連絡して、必要事項をメールを送れば大丈夫ですね。

ファックスで申請書が送られてきましたが、規定のフォーマットではないようです。私の友人は、担当官に電話で言われた必要事項をワードに箇条書きにして送ったそうで、このフォーマットは使いませんでした。

④⑤申請に必要な証明書等と手順の説明。

タイ国際航空

タイ国際航空日本地区 コールセンター
月 ~ 金曜日 9:00~17:00(祝祭日、年末年始を除く) TEL: 0570-064-015 ※IP電話、PHS、公衆電話、国際電話からの場合 TEL : 03-3503-3311、または、06-6202-5161 ペットを連れてのフライトに関してはこちら

チケットを買ってから、フライトの2営業日前までにペット輸送について要電話連絡
電話連絡の際に必要な内容

  • 予約番号
  • 犬種
  • 犬の重さ
  • 犬の年齢
  • ゲージの3辺のサイズ
  • ゲージの重さ

チケットの購入の参考
スカイスキャナーで航空券比較検索

次にすること

日本とタイの検疫所が必要とする書類を集めます。
つまり動物病院へ!
獣医さんも手続きに詳しいとは限らないのが難しいところ。
では、続きは次回。



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