ヘナトラ バンコク日記

バンコクで暮らす日本人のタイ生活ブログ

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タイで中古のモーターサイを買って1年半で売ると…

   

タイでモーターサイの売買

バンコク・バイク車の事情

モーターサイが大活躍しているタイランド。飼い主2も乗っています。
でも彼のモーターサイ、つまり原付、ちょーボロいんです。
「ねじ一本で繋がってる、外れかけのバスケット」
「触れたら外れてしまいそう、というか90%外れている前面部分のプラスチックボディ」
「壊れてスライドしちゃう状態のグリップ。グリップの接合部分には謎の黒いオイルが見える(手がべたべたになるレベル)」
その他いろいろ全部ボロボロ。
ついこの前まで「ボディから外れていたライト」と「折れて無くなっていたミラー2つ」は、かろうじて最近直したけど、それでも、なしだわー。
日本でこんなの乗ってたら警察官じゃない人にも怒られそう。

タイでは、明らかに壊れたモーターサイや車、タクシー、バスでさえ堂々と走っています。
ちゃんとしてる人や、車が好きな人はまめに検査に出したり、修理したりしてるけど、走ればいいと思っている人は多そうな気がする。
・・・そうとしか思えない状態の車(バンパーがないタクシーとか)が多いんです。
「なぜそんなに真っ黒の煙が大量に出ているんだ?」
と日本人からしたら、はてなマークが震える状態の車に乗っていても、危険な車に乗っている感覚は無いらしい。
「大丈夫。古いだけだ」
とか言う。

中古で買って、中古で売る

ところで、飼い主2がバイクを買ったのは1年半前。
中古のバイクショップで1万バーツ、約3万3千円(手数料込み)で買ってました。
私と出かける途中だった飼い主2、
「あ、ちょっと寄ってみてもいい?」
と軽い感じでバイクショップに入ったのですが、見るだけかと思いきや、店に入った5分後には買ってました。
「バイクってそんな簡単に買うもの?!」
とカルチャーショックを受けたことを覚えています。
結局その日は出かける予定を変更して、バイクショップで20分ほどの書類作業後そのまま乗って帰りました。
書類の作業たったこれだけ?!タイって、そしてタイ人って、フレキシブルだわーと思いましたねぇ。
今思えば、当然済ましていると思っていた保険や税金や車両登録の手続き、つまりやらなきゃいけないことをやらずに乗っていただけな気がする。
その後手続きはやったのか?
いや、わからない。
・・・考えるのやめよう。

突然始まった原付生活でしたが、この1年で何度も事故り、バイクは完全に事故車の容貌。
私の「捨・て・ろ!捨・て・ろ!コール」も激しさを増していた今日この頃、
モーターサイを売ろうと思うと飼い主2が言い出し、近所のバイクショップを何軒か回ってあいみつをとってきました。
「こんなボロボロのモーターサイ誰も欲しくないよ、むしろ回収してもらうのにお金取られるんじゃない?」
と言っていた私。
結局1番高い買取価格を出してくれたショップは、6000バーツ、約20160円。
私的には驚きの高値でした。

何度も事故ってボロボロのこのモーターサイが6000バーツ?!
実質1年半使い倒して4000バーツしかロスしてないと?!
中古のバイクって結構いい値段で買い取ってもらえるんだ!
十分元とってるよ!売っチャオ!

と思ったのですが、売値に不満が残ったのか、結局もうしばらくボロモーターサイに乗ることにしたようです。
いくらだったら売ろうと思ってたんだろう、すごく不思議。
ほんと謎。
まぁ、いいけどさー。

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