ヘナトラ バンコク日記

バンコクで暮らす日本人のタイ生活ブログ

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細菌性の急性胃腸炎( 食中毒 ) in バンコク

   

細菌性急性胃腸炎先週、細菌性の急性胃腸炎になってしまいました。
これまでの私の人生の中で、1番辛い1週間でした。
発症から10日経ち、ずいぶん回復しましたが、まだ食事のたびに軽くお腹を壊してます。

今回は、細菌性急性胃腸炎があまりにも辛かったので、ブログに残しておこうと思います。

悪寒戦慄と急激な発熱

バンコクでは朝から日差しが強く、暑い日が続いています。
朝の空気の入れ替えを終えて、エアコンを付けようと思っていたその時、突然の悪寒戦慄に襲われました。
「こ、これはやばい…。」
ふらふらしながら、布団に包まるも体はガタガタ震え、
寒さで震えながら体温計で熱を測ると、いきなり38度!
午後には悪寒は消えましたが、その後も39度の高熱が続き、寝て起きて気付いたらもう夜になってました。
その後、飼い主2が会社から帰って来た20時過ぎ、まだ熱が39度近くあったので病院へ行く事に。

サミティベートホスピタルへ

血液検査の結果、インフルエンザAもインフルエンザBもRSウィルスも陰性。
「デング熱かも。明後日、再検査しましょう。
高熱で血液の数値も良くないし、入院してもいいけど、どうしますか?」
で、私は帰宅&自宅療養することに。
2日後に再検査しましたが、デングウィルスは発見されませんでした。
再検査の時には熱は37度まで下がり、腹痛と下痢と嘔吐の症状が出てきていたため、
細菌性の急性胃腸炎と診断されました。
治療と言っても、お腹の中のバクテリアが全て排出されるのを待つのみ、という事で、
解熱や痛み止めの効果があるパラセタモールと吐き止め、整腸剤を飲み、しっかり水分を摂ってひたすら寝るように言われました。
ちなみにサミティベートホスピタルでの支払いは2回の通院で5,946バーツでした。

急性胃腸炎の回復までの経過

発症翌日からは37度台の微熱と目を開けているのも辛い頭痛、
解熱後は脚全体の血管がズキズキするような痛み、

そして食べてすぐは嘔吐、しばらくすると下痢、何も食べなくても腹痛(激痛)という胃腸炎の症状が6日間続きました。
症状は4日目を過ぎた頃から徐々に落ち着き始め、腹痛も弱くなっていきました。
7日目に、
「もう良くなった!」
と思って普通に料理を作って食べたら、強い腹痛&下痢が戻ってきたので、それ以来、白米と果物しか食べてません。

看病してくれた飼い主2には本当に感謝しています。
でもお医者さんに生理食塩水を飲んで水分補給してと言われたからと、
刺激の強そうなM-150のエナジードリンクをまとめ書いしてきたり、
(ちなみに商品のキャッチコピーは「ここ1番なんとかなる気がする!」)

腹痛と水下痢と嘔吐に苦しんでいるのに、辛いラーメンを買ってきたり、

そんなの食べられないと言ったら、カオマンガイ(脂っこい鶏肉料理)を買ってきたり、

・・・日本に帰りたいと思いました。

お母さんのおかゆとプリン、何も言わなくても用意してくれる氷枕が恋しかったです。

いや!でも!!

発熱して苦しんでいる時には、カチコチに凍らせたタオルをおデコに直置きしてくれたり、

(水で濡らしタオルで十分だから!と3回は言ったが聞く耳持たず)

腹痛が酷い時には、熱湯で温めた後に水で冷やしたタオルをお腹に置くという謎なことをしてくれたり、

(とりあえず1回お腹に置いて、冷たいわ!と突っ返した)

ステンレスのボールに熱湯を入れて、それをお腹の上に置いてくれたり、
(危険だけど、暖かくて心地よかった)

とまぁ、かなり一生懸命看病してくれたと思います。

おかげさまで熱は下がり、身体の痛みや頭痛、嘔吐も治まり、
ほとんど復活してブログをかけております。
細菌が猛威を振るっていた時には毎日症状が変わりました。

不安だったし、もしかしたらこのまま土に還るかも、とちょっと思ってしまいました。

このブログで言いたいことはただ1つ、とにかく急性胃腸炎は辛い、ということだったのですが、
気付いたら、半分以上飼い主2の看病に関する悪口じみた内容になってしまった・・・。
いや、本当はそばにいてくれるだけで助かったんですよ!

今回の細菌感染、感染源ははっきりしないけど、どう考えても食べ物なので、
屋台で買った変な焼き鳥が怪しいと思っています。
実は、熱が下がって、胃腸炎の症状がで始めた頃に、
飼い主2も下痢になっていたんです。
いつも同じものを食べていますし、同じ細菌に感染したんだろうと推測してます。
私は症状が重く、飼い主2は下痢だけ。
やっぱタイ人は強いのかなー。

どうか細菌性の急性胃腸炎( 食中毒 ) にはお気を付けください。

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